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2018.12.05 Wednesday

和歌山市次郎丸 幼保連携認定こども園設計・監理6

じろうまるこども園を事務所サイトの過去の実績紹介にUPしました。
こちらからご覧ください!

 

 

2018.10.22 Monday

和歌山市山口 幼保連携認定こども園設計・監理9

// 防水工事始りました //

 

今回2階のバルコニーに採用している防水はアスファルト防水という防水工法です。

 

アスファルトを溶かしたものを何度も塗り、アスファルトルーフィング、ストレッチルーフィングなどを貼り重ねて行きます。

最後に断熱材をのせ、押えコンクリートを施工します。

雨からも、寒さからも守られたスラブの完成です!

 

次は屋上の防水の施工状況の確認へ...     の途中に...

 

・・・

整理 + 整頓 + 清掃 + 清潔 + 躾!

ですね^^

 

" しつけ "

 

ですねー!

 

施工と設計との違いはあるかもしれませんが、私もものづくりをする者として身を美しく向き合って行きたいと思います。

 

 

こんな風に、いたるところに現場所長からのメッセージが散りばめられていました!

伝え方一つでもちょっと遊び心があるだけで受け取る側の気持ちが楽しくなります。

 

そしてやっと屋上の防水工事にたどり着きました^^

ここはシート防水です。

防水にも色々仕様があり、それに付随して材料や工程も変わります。

 

この写真は、雨水が防水層内部に入り込まないようにするための笠木をはめているところです。

 

さらに屋上にはこんな家のようなものが作られています!

これは配管、配線のための空間で通称’ハト小屋’と呼ばれています。

 

バランス良くあいた開口部や庇があることで本当に鳩が住んでいそうにみえてきます^^

 

設計図で書かれたものが立体になり、実際の空間へと作り上げられて行く過程に、たくさんの人の手が加わり、様々な分野の人が協力する現場の動きにはいつも見とれてしまいます。

 

そして丁寧で親切な施工者さんにはいつも感謝しています。

 

                                           環境建築計画 岡崎  

 

2018.10.10 Wednesday

和歌山市山口 幼保連携認定こども園設計・監理8

// 外壁が出来てきました //

 

今回外観は既存園舎に合わせた色彩を採用しています。

いよいよその姿があらわになって来ました。

 

 

// 内装工事も着々と //

 

耐火被覆材の施工を終え、LGS工事、ボード貼工事、大工工事、内装建具工事と進んでいます。

各教室の出入口は木製で作られます。

ここに通う園児が親しみを持ち、毎日この扉を開けるのが楽しくなるような建具が入る予定です。

 

2018.09.27 Thursday

和歌山市山口 幼保連携認定こども園設計・監理7

// 鉄骨耐火被覆について //

 

この認定こども園は主要構造部を耐火構造にする必要があります。

その為、鉄骨の骨組みを火災時の温度上昇から守るために耐火性・断熱性の高い材料で梁・柱を被覆しなければなりません。

 

写真は耐火被覆材であるロックウールが吹き付けられているところです。

 

写真の中央部につけられているブルーのピンは吹付られたロックウールの厚みを確認する為のもので、これで規定以上の厚みで被覆材が吹き付けられていることを確認することができます。

 

 

// 外壁工事・アルミサッシ工事//

 

外壁材の下地が貼られ、アルミサッシもすべて取付きました。

随分と建物らしくなってきました。

2018.09.27 Thursday

和歌山市中消防署南分署 消防署設計3

和歌山市中消防署南分署の竣工写真の撮影をおこないました。

事務所サイトにNEWPROJECTとして過去の実績紹介にUPしました。
こちらからご覧ください!

2018.09.17 Monday

静岡の建築

この岩岩しい、洞窟の入り口のようなエントランスを持つのは、建築家 白井晟一が設計する芹沢げ霹術館。

館内は、写真は撮れませんでしたがこの頑丈な岩、木、石、ガラスの融合が展示空間によって変わってゆく演出も楽しむことが出来ます。

 

次に、熱海にある別館のヴィラ・デル・ソルという登録有形文化財である宿泊施設の外壁の素材です。

ここはかつて紀州徳川頼倫(よりみち)侯爵が「南葵文庫」の旧館として明治32年に建てたもので、宿泊施設として熱海に移築されました。

和歌山と関係があるということで親近感を感じました!

 

建具のデザインに、細部までこだわった演出に魅了されました。


 

3つの素材の組み合わせ。

このつぶつぶとしたガラスは内部へ優しく光を通し、木製と砂利との組み合わせも素敵です。

 

最後に美術館の庭にそびえる大きな木!

たまにはこんな木陰で、考えるもよし。

のんびり過ごすもよし。

 

環境建築計画のシンボルマークのようです^^

 

環境建築計画 岡崎

2018.09.14 Friday

台風のこと

 

先日、和歌山にも大きな台風がやって来ました。

停電、断水と慣れないことに少し戸惑った日々を送りました。

我が家では、停電のため家にあるだけのろうそくを出し、懐中電灯で照らしながらの夕食となりました。

そんな中、懐中電灯の置き場に困り、試行錯誤していると、ふとテレビボードの上に置いた懐中電灯が食卓を照らすどころか、壁に灯が反射し、真っ暗な室内に太陽が現れました!

 

今回の災害に限らず、他県でも度重なる災害により、まだまだ不自由されている方もたくさんいます。

少しでもその方々の生活に太陽が昇りますように。


環境建築計画 岡崎

2018.09.10 Monday

MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館 のこと

 

画家である猪熊弦一郎は美術館のことを“心の病院”と呼び、

「MIMOCAはまちにある教会の役目をし、心の悩みをみんなここで治してください。」と言います。

そして、丸亀駅前に誰からも親しまれ、ここに来て遊んでもらうことで“美”というものがだんだんとわかってくる。

そんな美術館をつくりました。

大きな広場を持った正面のファサードには、美術館に親しみがある人もそうでない人も受け入れる寛容さが感じられました。

 

’展示空間’と’作品’と’まち’とが時々繋がります。

 

カフェレストMIMOCA前にあるパイプイス。

このなんだか愛らしいシルエットに親近感を感じます。

 

カフェレストMIMOCA。

今月末をもって閉店するらしいです...

猪熊弦一郎にゆかりのある作家たちで店内は彩られ、空を切り取った中庭を眺めながら一息つく至福の空間でした。

美術館の改修後、またこの様な空間ができることを楽しみに...少し期待を抱いて待っています。

 

環境建築計画 岡崎

2018.08.31 Friday

ARCHICAD(BIM)を導入しました

事務所に新たなCADとしてARCHICAD(BIM)を導入しました。
様々な業種のプロフェッショナルと協動し、納得できるまで設計の検討を繰り返すために導入する事を決めました。


従来のCADとの違いは、具体的には下記のような内容です。
使いこなせるようになり、さらに事務所として主要ツールとなるには時間がかかりそうですが、少しずつ慣れていければと思っています。


早速、2日間の講習に参加!


慣れていないために、ついていくのがやっとでした。
引き続き来月にも講習があるので、しっかりと復習しなければと思っています。

2018.08.30 Thursday

和歌山市野崎 保育所設計・監理5

// 100%自然素材の健康・省エネ建材 //

今回、外壁材に用いた材料は高千穂シラスで、そのシラス壁の主原料は火山の噴出物であり、副原料も人間の生活の周りにある自然素材ばかりです。

 

そして、塗料はラス貼りと言ってこの凹凸のある網のようなものの上に重ねていきます。

凹凸があることで、塗料が引っかかります。

 

このような状態で乾燥を待ちます。

このシラス壁は近年自然素材を求めるクライアントが増えたと建築家の伊礼智さんも話題に上げていました。

 

次に、保育園の内部の様子ですが、

梁にぶら下がる赤い鉄の塊はなんの役目を果たすでしょう〜

 

正解は、可動間仕切りのレールになります。

左の端に四角いレールがあり、そこに間仕切壁が収納されます。

 

次に、天井裏です。

上から吊下がる細い棒は天井を吊るためのもの。

 

天井裏には、梁や垂木、天井吊りボルト、配線など様々なものが混み合っています。

見えないところへ隠してしまおう・・てわけでもないのですが・・笑

 

最後に、園庭に向けた開口部です。

開口の高さ、外部に付属するルーバー、幼い子どもが使用するということでそれぞれに配慮する要点が多く、窓の高さや、ルーバーの間隔や長さ、太さ、採光・通風と、保育士の先生目線、設計側の目線、施工の目線で様々な面からの意見による思考錯誤が行われました。

何より安全に、そして子どもたちがのびのび過ごせる空間になるように設計監理を行っています!

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