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2015.03.02 Monday

建築設計のためのBIM活用講習会

先月末に建築設計のためのBIM活用講習会に参加してきました。
近年、建築設計業務においてコンピュータで仮想の3Dモデルを作りながら設計するBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)という設計手法が急速に普及し始めています。
この講習会では、実際にBIMを活用している設計事務所から講師による、メリットや導入方法の解説をはじめ、手法や作成時間や2D-CADやCGとの違いなど聞くことができました。
また、ソフトウエア大手4社によるBIMソフト比較解説もあり参考になりました。

東京都では2014年10月に公示した「有明アリーナ基本設計業務委託」にてBIM発注を行うなど、その動向が非常に気になるところです。

自動的に2D図面が作成されたり、法的なチェック、構造計算・積算などが可能となるメリットが増える一方、業務量の増大や進行度合いが見えない、図面的に曖昧に逃げる部分を作れないなどデメリットも少なからずあるようです。


当日来ていたソフトウエア大手4社を紹介しておきます。

エーアンドエー株式会社(Vectorworks)⇒ http://www.aanda.co.jp/Vectorworks2015/vwa_index.html
オートデスク株式会社(Revit)⇒ http://www.autodesk.co.jp/products/revit-family/overview
グラフィソフトジャパン株式会社(ArchiCAD)⇒ http://www.graphisoft.co.jp/archicad/
福井コンピュータアーキテクト株式会社(GLOOBE)⇒ http://archi.fukuicompu.co.jp/products/gloobe/index.html

個人的な見解では(GLOOBE)が使いやすそうで、4社の中で唯一の日本製品で法的な情報の入力が可能などの他社にはないという印象を受けました。
また(ArchiCAD)も同様で使い方はSketchUpのような感じでしょうか、縮尺によって図面の表現方法が自動的に変わる部分も魅力的でした。

今後のシェア状況をみながらどのソフトにするか慎重に検討して行きたいと思います。
2017.11.09 Thursday

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