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2018.08.22 Wednesday

和歌山市山口 幼保連携型認定こども園設計・監理5

// 建方が終わりました //

 

柱と梁が組まれ徐々に空間が出来てきました!

各部材はボルトで接合され、躯体が頑丈に組まれた状態です。

 

中央部ににそびえる階段は早く児童たちが駆け上がってくれるのが待ち遠しいように見えます〜

 

この通りは既存の棟との間にあるデッキスペースになります。

二つの棟を繋ぐ賑やかな空間となる事を期待しています。

 

 

// 2階の床ができるまで //

 

普段歩いている屋内の床にはこのようなデッキプレート使用されており、このデッキの上にコンクリートが流され、床ができあがっています。

 

ここも同じく2階フロアーで、ダムウェーターの躯体周りになります。

児童のエネルギー源となる給食が運ばれていくことでしょう〜

 

そして、外からも建物全体のボリュームが分かるようになってきました〜!

形が見えてくるとますます楽しみですね!

2018.07.27 Friday

和歌山市山口 幼保連携型認定こども園設計・監理4

// 鉄骨製品検査へ //

工場内はこんな感じでした。

鋼材の錆止め塗装中です!

 

まず、工場事務所にて規格品証明書(ミルシート)が設計図に適合しているかを確認。

さらに工場にて鋼材にしるされているステンシルも確認。

 

検査対象となっている鋼材を寸法計測。

 

その後、溶接部に割れや溶け込み不足を目視で確認。

超音波探傷でも検査します!公式を書いてもらい丁寧に説明いただきました。

 

現場は、養生期間を経て基礎コンクリートの型枠が脱型されています。

いよいよ上棟!!

2018.07.14 Saturday

和歌山市山口 幼保連携型認定こども園設計・監理3

// 地業工事から基礎工事へ //

基礎配筋するために地盤を掘削してできた土の山々。

捨てコン打設が完了し、鉄筋が組み始められます。

 

基礎の鉄筋を組んでいきます。

 

基礎の高さは基礎底で地盤面から1.8mのところにあります。

成人男性の身長がすっぽり入るほどの高さです!

 

続いてオートレベルという測量機械を使い、基準点から基礎底の高さを確認!

建物の床レベルが設計図と相違がないかを確認します。

これにて、配筋検査も問題なく終了〜

この日は、特に暑さが厳しい日だったにも関わらず、現場の方も親切、丁寧に検査に付き合ってくれました!

熱中症には注意ですね!

2018.07.14 Saturday

和歌山市野崎 保育所設計・監理4

// 空間が出来上がってきました //

前回に比べると、周辺の環境からも、空からも切り取られた空間が出来上がってきました。

正面に見える斜めの木材は、柱、梁、二階の床を組んでいくうえで仮に支えているものです。

仮とはいえ、奥の空間まで連なっている様子は意匠のようにもみえてきれいです。

 

柱、梁の接合部に垣間見えるシルバー色に光るものが前回紹介した強面な金物です。

天井裏ではこんな金物や小さな部材たちが支えてくれているのです。

 

正面から見ればもう形はほとんどできあがっています!

真ん中にみえる四角い煙突のようなものは、給食を運ぶダムウェーター(小荷物専用昇降機 )!

実際、出来上がりは煙突の様な意匠になります。

あの煙突のような四角を見るとお腹が減りそうです(笑)

もう少し時間がかかりますが...経過をお楽しみに〜!

2018.07.02 Monday

まるごとケアの家はっぴい

昨年から設計・工事監理を進めてきましたサービス付き高齢者向け住宅が完成し、竣工写真の撮影をおこないました。

事務所サイトの過去の実績紹介にUPしました。
こちらからご覧ください!

2018.06.30 Saturday

和歌山市野崎 保育所設計・監理3

// 製品検査 in 岡山 //

先日、保育所で使われる構造材の製品検査で岡山県に行ってきました。

初めての構造の為、使用される部材を入念にチェック!!

 

// 柱と横架材を繋ぐ金物について //

ちょっと強面なこの金具。この後、横架材とくっついて隠れてしまうものもあるけれど、建物を支えてくれる重要な金具です。

 

// 含水率を測る //

含水率とは、木材の中に含まれる水分の度合いのことであり、その度合いによって材が膨張・収縮するためその後の強度に影響が出ないようにしっかり確認します。

今は、このような小さな機械を乗せるだけで測れる様です。便利!

 

// 建て方が始まる //

いろんな検査を経て、たくさんの金物やボルトなどに支えられ、これからは柱が立ち、梁が渡されどんどん空間が出来上がっていきます。

このように、土台・柱・梁・小屋組み組み立てていくことを`建て方’といいます。

先ほど紹介した金物が、柱と共に清々しくそびえ立たっています。

 

大きな大黒柱も頼もしいですね!

これからが、ますます楽しみです!

2018.06.25 Monday

和歌山市山口 幼保連携型認定こども園設計・監理2

// 杭工事のスタート //

今回は、建物を支える基礎、さらに基礎支える杭の工事について書きます。

杭の種類は様々ですが、今回は施工性が良く、杭施工時に出る残土の少ないはね付き鋼管杭を採用しています。

こんなに長くて大きな鉄の塊が土の中に埋め込まれていきます。

 

この杭が建物と子どもたちをしっかり支えてくれます。

2018.06.15 Friday

和歌山市山口 幼保連携型認定こども園設計・監理1

// 地鎮祭 //

新たな保育所の設計が完了し、地鎮祭を行いました。

これから夏本番、暑さに負けずに現場監理を行っていきます。

 

// 園舎イメージ //

増築の為、既存建物に寄り添い、主張しすぎない色彩でイメージ提案しています。

2018.05.28 Monday

和歌山市野崎 保育所設計・監理2

// 地業工事から基礎工事まで //

いよいよ保育所の建替えスタートです!

基礎を支える地盤改良杭の施工から〜

 

捨てコンの打設が終わり、基礎配筋が完了。

しっかりと配筋検査も行いました。

 

次の工程は、型枠の建込を行っています。

今回は打設コンクリート量が多いため、基礎のコンクリート打設はベースと立上りの二段階になりました。

この型枠の中に大量のコンクリートが打設されていきます。

2018.05.28 Monday

講演会

先日大活躍中の’畑 友洋’さんの講演会に行ってきました。
約7年前、雑誌でcomplex houseという住宅で知り、それ以来注目している建築家です。
内容は「場所に宿る潜在的な骨格を求めて」というタイトルでみっちり2時間ありましたが、面白すぎてあっという間に終わっていました。


紹介された近作は小規模のものが多く、私も同じようなスケール感で設計しているからなのか印象に残る話が多かったです。
クライアントとの対話によって生まれた特別な言葉にそって空間が具現化され、また敷地に対するアプローチ、外部との豊かな関係の築き方のコンセプトも明快で、圧巻の説得力でした。
そこにあったかっもしれない潜在的な風景を作り、変わらない本質を見定め、変わりゆく今を描くべき空間として構想しています。

 

紹介された作品の感想を簡単に紹介します。

 

最近流行の言葉で言えば「畑さん半端ないって!!!!」という感じでしょうか。

「建築は出来た時がピークではいけない」という言葉が特に心に刺さりました。

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